デジタルアイデンティティの新入社員は、実戦で新しい知識や経験をスピーディーに身につけていきます。ここでは入社のきっかけ、インターンの経験、仕事のやりがいなどをご紹介します。新入社員の生の声から、わたしたちの仕事をイメージしていただけると嬉しいです。
- 大学祭の実行委員を3年間頑張っていました。広報担当として、パンフレットやウェブサイトの作成をしていました。大変なこともありましたが、好きなことを好きなようにやらせてもらえたので、とても楽しかったです。母校の大学祭には、今でも気になって顔を出してしまいます。実行委員のメンバーとは、今でも仲良しです。
- 自分のやりたい仕事とマッチしていたこともありますが、やはり一番は働いている方々や役員の方々の人柄です。選考の際にお会いしたどの方にも、「この人のようになりたい!」という気持ちを持ったことを強く覚えています。今でも、先輩方の背中を見ながら、自分もこんな風になりたいと思いながら仕事をしています。
- インターン初日から実務にかなり近い仕事をさせて頂き、とても驚いたと同時にワクワクしたことを覚えています。入社後に自分がどんな仕事をするのか、具体的にイメージすることができたので、とてもいい経験をさせて頂いたなと思っています。ミスもたくさんしてしまいましたが、その失敗から学ぶこともたくさんありました。
- 自分が担当している業務は、社内の人とやりとりをすることが多いので、普段から部署の垣根を超えてのコミュニケーションを大切にしています。業務でかかわりの少ない人とは、お昼ごはんや飲み会の席で積極的に話すようにしています。そうすると、いざ仕事でのやりとりがあっても、円滑に業務を進めることができるからです。